AIエージェントを動かす開発者へ

AIエージェント​のための​サンドボックス

エージェントごとに、クラウド上の隔離されたLinuxデスクトップを用意。本物のブラウザ、root権限、APIつきです。作業を見守り、行き詰まったら操作を引き継げます。

無料プラン:1セッション60分、クレジットカード不要。

アニメーション:隔離されたCyqleデスクトップの中で、AIエージェントが仕入れ先ポータルにログインし、確認コードの画面で止まります。人が自分のカーソルでコードを入力し、操作を返します。エージェントがファイルを書き出したあと、同じスナップショットから3つの実行が並列に起動します。

エージェントをどこで動かす?

クリックや入力をするエージェントには、コンピュータが丸ごと1台必要です。問題は、誰のコンピュータか。

触れられる範囲
自分のノートPCあなたのファイル、ログイン中のアカウント、社内ネットワーク
ヘッドレスブラウザのサービスブラウザだけ
Cyqleデスクトップ専用のデスクトップ。あなたが置いたものだけ
行き詰まったとき
自分のノートPC手を止めて自分で解きほぐす
ヘッドレスブラウザのサービスログを読み、推測して、再実行
Cyqleデスクトップ同じデスクトップを開いて操作を引き継ぐ
開始時の状態
自分のノートPCその日マシンに残っているもの次第
ヘッドレスブラウザのサービスクリーンだが、ブラウザのみ
Cyqleデスクトップ一度作ったスナップショット。毎回まったく同じ
10件を同時に実行
自分のノートPC1台につき1件
ヘッドレスブラウザのサービスできる
Cyqleデスクトップできる。実行ごとに1クローン
実行が失敗したとき
自分のノートPCあなたのマシンの上で起きたこと
ヘッドレスブラウザのサービス影響は閉じ込められる
Cyqleデスクトップ影響は閉じ込められる。閉じてクリーンなコピーを起動

デスクトップがエージェントに与えるもの

隔離

専用のネットワークと専用のディスク

デスクトップごとに専用のネットワークとストレージがあり、そのセッションのために作られた鍵で暗号化されます。ノートPCのものは、あなたが送らない限り何も持ち込まれません。

完全なデスクトップ

本物のLinuxデスクトップでroot権限

ブラウザ、ターミナル、完全なroot権限。エージェントと、エージェントが操作するアプリをインストールできます。Linuxで動くものは、ここで動きます。

スナップショット

毎回、同じスタート地点から

エージェントに必要な形でデスクトップを一度整え、スナップショットを取ります。実行のたびにクリーンなコピーが起動するので、失敗した実行が次に影響することはありません。

並列実行

1つのスナップショットから何件でも

コードからタスクごとにクローンを起動。クローンはそれぞれ独立したデスクトップなので、実行どうしが状態を共有することはありません。

一時停止と再開

途中で止めて、あとで続きから

一時停止すると、デスクトップはその瞬間の状態で凍結されます。再開すれば、同じウィンドウが作業の途中のまま戻ってきます。

人の介在

人がいつでも介入できる

エージェントは自分専用のカーソルで操作します。同じデスクトップをブラウザで開けば作業を見守れますし、自分のカーソルで操作を引き継ぐこともできます。

agent-run.sh
# スナップショットのクリーンなコピーを起動
SID=$(curl -sS -X POST https://api.cyqle.in/v1/sessions \
  -H "Authorization: Bearer $CYQLE_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d "{\"snapshotId\":\"$SNAPSHOT\"}" | jq -r .data.id)
until curl -sS "https://api.cyqle.in/v1/sessions/$SID" \
    -H "Authorization: Bearer $CYQLE_KEY" \
  | jq -e '.data.status == "RUNNING"' >/dev/null
do sleep 2; done

# エージェント専用のカーソルでクリック
curl -X POST \
  "https://api.cyqle.in/v1/sessions/$SID/input/mouse" \
  -H "Authorization: Bearer $CYQLE_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"action":"click","x":640,"y":360,
       "pointerId":"my-agent"}'

# 実行の途中で凍結し、あとで再開
curl -X PUT "https://api.cyqle.in/v1/sessions/$SID/pause" \
  -H "Authorization: Bearer $CYQLE_KEY"

REST API

デスクトップをHTTPで操作

デスクトップは1台ずつがAPIのエンドポイントです。エージェントは画面を読み取り、自分のカーソルを動かし、文字を入力し、シェルコマンドを実行します。いつクローンし、いつ一時停止や終了をするかは、あなたのコードが決めます。

エージェントがよく使う呼び出し

  • POST/v1/sessionsデスクトップを起動(スナップショットからも可)
  • GET/v1/sessions/{id}/capture/{w}/{h}/{x}/{y}画面の任意の領域をキャプチャ
  • POST/v1/sessions/{id}/input/mouse移動、クリック、ドラッグ、スクロール
  • POST/v1/sessions/{id}/input/keyboardテキスト入力やキーの組み合わせ
  • POST/v1/sessions/{id}/execシェルコマンドを実行して出力を取得
  • POST/v1/snapshots設定済みデスクトップのスナップショットを作成
  • PUT/v1/sessions/{id}/pause凍結。PUT …/resume で再開
  • DELETE/v1/sessions/{id}デスクトップを終了

実行の流れ

  1. 1

    一度だけ準備する

    デスクトップを開き、エージェントとツールをインストールし、必要なサービスにログインします。そしてスナップショットを取ります。

  2. 2

    コードから実行する

    タスクごとにスナップショットのコピーを起動。エージェントはAPI経由で、自分のカーソルを使って作業します。

  3. 3

    呼ばれたら介入する

    2FAコードや判断が必要になってエージェントが人を呼んだら、デスクトップを開いてその手順を自分で済ませ、操作を返します。

すべての有料デスクトップに搭載

エージェントを自作しない選択肢も

Cyqleの共同操縦AIエージェント「Factor」は、同じデスクトップで動きます。やりたいことを普段の言葉で伝えれば、Factorが自分のカーソルで作業する様子を見られます。

Factorを見る

無料で始めて、デスクトップ単位で支払う。

無料

$0クレジットカード不要

  • 1セッション60分
  • 1 vCPU · 1 GB RAM
  • APIアクセス
  • セッションごとにまっさらな状態
  • スナップショットなし
  • Factorは含まれません
無料でデスクトップを起動

有料プラン

$6からデスクトップ1台 / 月

  • セッション時間の上限なし
  • 永続ストレージとスナップショット
  • 最大 8 vCPU · 16 GB RAM
  • Factorと毎月のAIクレジット
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開発者からのよくある質問

エージェントに専用のコンピュータを

デスクトップを起動して、エージェントをインストールしましょう。無料プランならクレジットカードは不要です。

無料でデスクトップを起動

有料プランはデスクトップ1台あたり月$6から。